本会施設利用者の当事者活動


自分たちの生活と権利を守るために!
本会施設等利用者による会
「みんな仲間




《メンバーは?》
本会が運営する施設(障害者支援施設、知的障害児施設、知的障害者通所授産施設、養護老人ホーム、救護施設)の利用者や、グループホーム・ケアホームの入居者の皆さんです。
《どうやって会が発足したの?》
利用者一人一人が望む、“私らしい生活”に近づけるためにはどうすればよいか。我々スタッフは、日々そのことをイメージしながら介護や支援にあたっています。
質の高いサービスの提供を目指すため、これまで、本会倫理綱領部会のスタッフは施設を回り、利用者の皆さんから日頃の願いや不満を伺ってきました。
すると、この活動がきっかけとなり、利用者から「自分たちの会を立ち上げておしゃべりしたい」との声が上がりました。会の名称は「みんな仲間」。本会が運営する施設やグループホーム・ケアホームの自治会代表者が集まり、当事者が主体の自主的活動を展開しています。


この日は市民センターで今年度初の全体会を開き、19人が参加しました。


「みんな仲間」のメンバーは、どちらかと言うとお話好きの方が多いようです。メンバーからのお話は個々人の願いとして受け止めると同時に、言葉での表現が苦手な方々の代弁者でもあると考えます。今後も“縁の下の力持ち”として、皆さんの権利擁護のお手伝いをしたいと思います。