東日本大震災から15年が経過しました。
震災当時の本会の状況を知る職員が少なくなってきている中、本会では、当時の教訓を風化させることなく今後の大規模災害に備えることができるよう、また、職員一人一人の災害に対する意識を高められるよう「3.11研修会」を継続して実施しています。
今年度の研修会は、本会の佐々木会長からの「災害の頻発化、激甚化が進む中で、当時災害に携わった経験や知見、技術は必ず役に立つ。当時を知る職員からの話を聞き、自分事として捉え、今後の災害に備えていただきたい」という挨拶ののち、震災時に本会で勤務していた職員から当時を振り返っての課題や今後の災害に向けて必要なことなどについて説明を行いました。あわせて令和6年能登半島地震でDWAT登録員として活動した職員からの活動報告も行いました。


これからも東日本大震災の経験を若手職員等に伝えていき、風化の防止に努めるとともに、各部署・各施設において日頃から災害に対する意識を高くもって業務にあたれるよう取り組んでいきます。