本県における福祉政策の充実・強化を図り、県民が住み慣れた地域で安心して暮らし続けていくために、令和7年10月7日に県域福祉関係8団体から宮城県行政6団体に対し要望書を提出しました。
当日は宮城県(伊藤哲也 副知事)及び宮城県議会(高橋伸二 議長)に、県域福祉関係8団体の会長等から要望書を手渡しました。
提出した要望書はこちら[245 KB]です。
なお、行政6団体とは、宮城県、宮城県議会、宮城県市長会、宮城県市議会議長会、宮城県町村会、宮城県町村議会議長会です。
(宮城県副知事への要望書提出)
(宮城県議会議長への要望書提出)