「懐かしの昭和と宮澤賢治を訪れる旅」

9月20日 「懐かしの昭和と宮澤賢治を訪れる旅」

  行ってきました。花巻の「昭和の学校」と「マルカン大食堂」へ。旧前田小学校(二十年ほど前、樹木希林主演、鬼ゆり校長走るという、TVドラマのロケ地にもなった)が廃校となり、そこを有効活用して昭和二十年代後半から、五十年代前半頃まで私たちが使用した生活用品や嗜好趣味用品など、大小様々の約20万点の品を展示し訪れた人を楽しませてくれる場所、名付けて「昭和の学校(照井正勝校長経営)」です。

 参加者の平均年齢は約70歳台前後で、まさにこの時代を駆け抜けてきた方々です。躯体は鉄筋コンクリート造りであまり古さを感じさせませんが、中の展示物は昭和そのものです。皆さん口々に「懐かしい~」「我が家にこれあった」と、まるで子供時代に戻ったかのようにはしゃいでいました。

 1階の入口付近では駄菓子(もちろん昭和のお菓子)を販売しており、懐かしい味を求める方もたくさんいました。

※トイレは最新のウオッシュレットで、気持ち良く使わせていただきました。

 懐かしの品々を楽しんだ後に向かったのは「マルカン大食堂」です。2016年6月7日に花巻市民に惜しまれながら閉館したマルカンデパートの6階にあった大食堂を、2017年2月20日に復活させた昭和のデパートの大食堂です。うどん、そば、ラーメンはもちろん、洋食や寿司、丼物など100種類以上のメニューを取り揃えています。また高さが25cmもある名物ソフトクリームをはじめ40種以上のデザートや飲物もあります。

 会員の皆さんは入口にあるショーウィンドーのサンプルとにらめっこしながら、何を食べようかと悩んでいました。お昼時とあって200名は入りそうな食堂の7割以上は埋まっていました。近くのテーブルの若い男性は幅30cm以上もあるお皿にたっぷりと盛られたカツカレーと格闘していました。

 お腹も満たされた後は「宮澤賢治記念館」で童話の世界に浸り、思い出をたくさん抱えて宮城県に帰ってきました。

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