「松川浦で春の味覚を楽しむ旅」

3月17日 「松川浦で春の味覚を楽しむ旅」

 今年度最後の日帰りバス旅行は福島県相馬市の松川浦へ行ってきました。こちらも東日本大震災では津波に襲われ甚大な被害を被った地ですが,10年を経た現在は区画整理もだいぶ進み当時の様子を窺わせるものはほとんどありませんでした。

 最初に訪れたのは「伝承鎮魂祈念館」です。この地区で犠牲になった方々の鎮魂と当時の様子を後世に伝えることを目的として建てられました。語り部さんの案内で中を見学したり津波が襲ってきたときの映像を見せていただきました。

 その後は語り部さんもバスに乗っていただき、当時の様子や復興の状況をお話しいただきました。途中2月13日の地震で崩壊した崖の横を通りましたが、改めて地震の怖さを思い知らされました。

 昼食は松川浦名物のホッキ飯と蛸のお刺身をいただきました。蛸がとても新鮮でホッキも身がプリプリしており美味しくいただきました。

 午後はいちご狩りです。山元町と並ぶいちごの一大産地で、今は「さちのか」という品種が真っ赤に熟れてハウスの中はいちごの香りでむせ返る様でした。昼食をいただいた後でしたがデザートは別腹という事でしょうか、皆さん時間ぎりぎりまで食べていました。

 最後は「浜の駅松川浦」でショッピングを楽しみ、お腹一杯で宮城への途につきました。風の強い一日でしたが春の日差しの下で素敵な一日を過ごせました。

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